団地住みアラサー、目指せ年収800万。

都内住みのアラサー。2人の子持ち。共働きです。子供を海外で育ててみたい。日本よりもっと発展した都市に住んで新しい技術に触れてみたい。毎日地道にできることを増やしていきます。

エンパシー、共感性のスイッチをオン/オフしようを読んで

共感性

他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。例えば友人がつらい表情をしている時、相手が「つらい思いをしているのだ」ということが分かるだけでなく、自分もつらい感情を持つのがこれである。通常は、人間に本能的に備わっているものである。しかし、例えば反社会性パーソナリティ障害サイコパスの人物では、“共感の欠如”が、見られる[1]近藤章久は深い共感と直観を精神治療の根幹とした。 

エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう

エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう

 

◆本書における一般的な共感性の種類

本の中で診断テストがありました。私は知的変容か、もしくは共感性はないみたいです。

身体直感、身体ワンネス、感情直感、感情ワンネス、知的変容、スピリチャルワンネス

 

◆本を読んで思った事

ストレングスファインダーで共感性3位でした。

正直昔から「すごい現実主義者」だよねとか、

占いは好きだけどそこまで信じないし、

よく鈍感だね、とか小さいころ言われてたので、、、

どうなのかなって感じでした。

 

本を読んで知りたかったのは「私の共感性ってなんなんだろう」って事なんですが、

答えとしては「人の考えていることを知りたい」って事でした。

それが私の共感性なのかなって思います。