不安という名の7つの亡霊(18章)
思考は現実化するの18章。
コーチの方が開催している勉強会に行っていたのですが、
最近参加できてないので、ブログで一人勉強会しようと思います。
不安という名の7つの亡霊
1.貧困
2.批判△
3.病気
4.失恋〇
5.自由
6.老い〇
7.死
私は2,4,6かな~。
2は会社で自分の仕事に対しての評価、(今はだいぶ悩まなくなったけど)
4は相手がなかなかできない事、
6は26になったので年齢的にこれからが不安。。。
2.批判について
異動してから上司から「全然お前はできないな」とか言われたり、
私から見ると価値が低い雑用ばかり押し付けられていて、
やりたくないし、私が3年働いてきたものは一体何だったんだろう、
でもそれを誰かに言っても仕方がないし~とどんどんストレスが溜まっていきました。
正直評価されている人と自分にそんなに違いがあるのかな、とか思って上司の評価が
理解できなかったのもいらいらしたり、不安になる要因の一つでした。
今はだいぶ悩まなくなった。
これは全く悩まないわけじゃないし、
やっぱりふと「やっぱり認められたかったなあ」とか否定されたくなかった気持ちとかが沸いてきます。
友達から「嫌いな人を漫画の主人公に例えたらいいよ」とか
はあちゅうさんの本の中で「理解できない人は違う国の人だから理解できないのもして貰えないのもしょうがない」みたいな事がかかれていた事がきっかでだいぶ楽になりました。
同じ国に住んでいて、同じ職場で働いているから、自分の事を理解して貰えるとばかり思っていたけど、全然違う人間なんだな~。
なんかアンガーマネジメントとか映画「バベル」にも通じるものがあるな。
4,6についてはもう上に書いた事、さらっとそのままですね。
「1日5分のお姫様ごっこ」を読んで。。。
最近「1日5分のお姫様ごっこ」を読みました。
なかなか一人で続かないのでブログを使って実践していきたいと思います。
◆1日5分のお姫様ごっこについて
私たちの心には「顕在意識」と「潜在意識」があります、
いつもはそれは正しくないとか、こういう風に言った方がみんなに受け入れてもらえるんじゃないかとか、色々自分の行動を制御したり、否定したりしてしまっています。
お姫様ごっこは「顕在意識」= 「執事」、「潜在意識」=「お姫様」と役割を与えて、ロールプレイングを通して執事がお姫様の声を聴くことで、
自分の気持ちを認めることができ、心が穏やかになり、人間関係もよくなるというものです。
◆私が実践する目的
自分の気持ちを認めることができない、
いらいらしてしまう事が多い、
人間関係がうまくいかない、
自分の気持ちを認めて、心穏やかに、人間関係も良くなればなっと思います。